舞台はイタリアの共同アパート。そこの住人と、唯一空き室となっている“5番目の部屋”へやってくる人々の物語。
・・と書くと「めぞん一刻」みたいな話にもなりかねませんが、実際はもっと地味でしっとりした話。連作短編形式で進む物語は、大きな抑揚もないのだけど、何故か印象に残るエピソードが多いです。登場人物たちの優しさが、作品の心地よいものにしています。オノ・ナツメが最近ちとマイブームになってきていたり。
舞台はイタリアの共同アパート。そこの住人と、唯一空き室となっている“5番目の部屋”へやってくる人々の物語。
・・と書くと「めぞん一刻」みたいな話にもなりかねませんが、実際はもっと地味でしっとりした話。連作短編形式で進む物語は、大きな抑揚もないのだけど、何故か印象に残るエピソードが多いです。登場人物たちの優しさが、作品の心地よいものにしています。オノ・ナツメが最近ちとマイブームになってきていたり。