
舞台はイタリアの共同アパート。そこの住人と、唯一空き室となっている“5番目の部屋”へやってくる人々の物語。
・・と書くと「めぞん一刻」みたいな話にもなりかねませんが、実際はもっと地味でしっとりした話。連作短編形式で進む物語は、大きな抑揚もないのだけど、何故か印象に残るエピソードが多いです。登場人物たちの優しさが、作品の心地よいものにしています。オノ・ナツメが最近ちとマイブームになってきていたり。
LA QUINTA CAMERA―5番目の部屋 (IKKI COMIX)
著者/訳者:オノ ナツメ
出版社:小学館( 2006-07-28 )
定価:¥ 630
Amazon価格:¥ 630
コミック ( 188 ページ )
ISBN-10 : 4091883273
ISBN-13 : 9784091883278
TESORO―オノ・ナツメ初期短編集1998・2008 (IKKI COMICS)
著者/訳者:オノ ナツメ
出版社:小学館( 2008-05-30 )
定価:¥ 790
Amazon価格:¥ 790
コミック ( 247 ページ )
ISBN-10 : 4091884180
ISBN-13 : 9784091884183
著者/訳者:オノ・ナツメ
出版社:講談社( 2007-12-21 )
定価:¥ 690
Amazon価格:¥ 690
コミック ( 212 ページ )
ISBN-10 : 4063726495
ISBN-13 : 9784063726497




LA QUINTA CAMERA ラ・クインタ・カーメラ?5番目の部屋?(オノ…
人と関わるということは、重い。はっきり言ってわずらわしいことだと思う。それでも関わり続けてし
まうのはそこに、何かがあるからだろう。様々な、感情とも言えないニュアンスの塊のようなもの。感じ
るといことはそれがたとえつらく、絶望的なものであっても、快楽…