S&Mシリーズの第6弾。今回は「夏のレプリカ」と連作になってます。奇数章しかないのはそのせいだとか。
天才奇術師 有里匠幻の殺害現場は多くの人が見守る自身のステージの上だった。更にその葬儀にて彼の遺体が皆の目を欺いて消えてしまう。彼は死してもなお、奇術師として生き続けるのだろうか…。
この作品を境に作風に幅が出てきたような気がします。というか、実際変わってくるのは「夏のレプリカ」からなのですが、連作なので、この作品からということになるのかと。丁度マンネリを感じ始めてないでもなかったところだったので、良いタイミングで変わったというべきでしょうか。
