「攻殻機動隊」の待望の続編。2巻じゃなくて「2」ってところがポイント。何故なら前作とはかなり内容が変わってしまってるから。
まず電脳上の駆け引きやら宗教・精神的な話なんかが増えてるので、展開が抽象的です。また主人公が義体をコロコロと変えるので、その度に姿が変わり、これまたわかり難さに拍車をかけています。前作とは比べものにならないくらいの難易度です。
続いて絵について。全体の2/3くらいがカラーページというのもあってか、CG着色、または3DCG(背景とか)が多く使われています。綺麗と言えば綺麗なのですが、見るポイントが絞り難いのでこれまた難易度を上げています。因みに難易度とは関係ありませんが、女性キャラの下からのアングル(要するにパンチラ)が露骨に多いです。
全体的な感想としては『期待ハズレだった』という人も多いようです。ちゃんと読み解けば面白くなくはないですが。明らかに続編が出そうな感じで終わってるので、この発展型の話もいずれお目見えしそうです(いつになるかは全くの未定)。
