森博嗣、2冊目となる短編集。挿絵の“ささきすばる”って、つまりはスバル氏のことで、奥様ではありませんか。
これに収録されている「石塔の屋根飾り」、「マン島の蒸気鉄道」はS&Mシリーズからの短編。このS&Mシリーズの短編はこのようにクイズのような問題を出していく、というパターンになってるようです。後、Vシリーズのハシリ(?)の「気さくなお人形、19歳」も収録されています。
全体的にちょっと入っちゃったような(自己完結しただけのような)話が多いです。それにスバル氏のイラストで益々そんな印象を受けます。
