ハードボイルドな大人の男を描く藤原伊織の中編小説。今回の作品も話の展開としては今までのものと似てるしテーマもよく似たとこなんだけど、やっぱり好き。「ひまわりの祝祭」はラストがいまいちだったけど、本作はラストもちゃんと締まってたしこちらの方がお薦めかな。
それにしても藤原伊織って元デザイン関係者? 「ひまわりの祝祭」でもこの作品でもデザイン業界が絡んできてる。内容から察するにデザイン業界から作家として転身した感じ。
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