同作者の短編集「つめたいよるに」の一編を版画家 山本容子の作品を付けて絵本にした一冊。愛犬が死んでしまって失意の底にある主人公が“とある出会い”を体験するというような物語。
途中までは普通な話に思えるのに、ラストでキリッと締めてある良作。ちゃんと納得のいく心地の良い作品。江國香織の作品はそんなにいうほど好きでもないんだけど、気まぐれで借りてきた割にこれは当たりでした。
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同作者の短編集「つめたいよるに」の一編を版画家 山本容子の作品を付けて絵本にした一冊。愛犬が死んでしまって失意の底にある主人公が“とある出会い”を体験するというような物語。
途中までは普通な話に思えるのに、ラストでキリッと締めてある良作。ちゃんと納得のいく心地の良い作品。江國香織の作品はそんなにいうほど好きでもないんだけど、気まぐれで借りてきた割にこれは当たりでした。