セクシーボイス アンド ロボ (1~2巻) / 黒田硫黄

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現在、「IKKI」にて連載中の作品。個性派で面白い作品を描く作家が多数連載している雑誌に載っているというのは、少しは知名度が上がってきたという証拠なのでしょうか。あまり意味のなさそうな大版は嬉しくないですが。
いろんな声色を使い分ける高校生 ニコ、そしてイケてない男の代表のようなフリーターのロボ。将来の夢はスパイか占い師というニコは事件を解決し、ロボはそれに振り回されるだけ。
ちょっとした台詞回し、ちょっとした構図、ちょっとした心理描写、そうした“ちょっとした”独特な違いの積み重ねが、非常に面白い作品だと感じさせてくれます。同作者の「茄子」とはまた少し違った物語が楽しめること間違いナシ。

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