モンモウ病という顔が犬のようになり、最期には死んでしまうという奇病と、その病気による迫害と戦い続ける主人公 桐人の物語。「ブラックジャック」のように医学の知識がある人でないと描けなさそうな内容。
手塚治虫が劇画に憧れていたというのが露骨にわかる。度々出てくる占部の顔のアップがちょっと笑えます(明らかに変なところでいきなり出てくる。それも大きく)。ストーリー自体は少々中だるみな気もしないではないけど、面白い。とにかく勢いで読ませてしまう力は凄いです。
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