表題の作と「7’s blood」が収録された短編集。「ダ・ヴィンチ」に「今月のプラチナ本」というコーナーがありまして、そこで紹介されていた作品の一つです。プラチナ本とまで言われるくらいなので、興味を持ってたんですが、なかなか機会がなくついに読むことができました。
「7’s blood」も悪くはないものの、やはり注目すべきは「卵の緒」でしょう。登場人物たちが魅力的で、自然な愛情に溢れています。サラリと読めてしまうので、是非お薦めな一冊。
それにしても、プラチナ本の水準がこれほど高かったとは。他のも順次読んでみようと思ってます。
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