メタルギア・ソリッド / PS

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小島秀夫監督によるスパイアクションゲーム。完全版的な「インテグラル」も発売されていますが、台詞が全部英語になってしまってるのであまり…。
従来のアクションゲームの敵を倒しながら進んでいくというスタイルとは違って、敵に見つからないように進んでいくという独特、且つ非常に魅力的なシステムを取り入れています。また、ストーリーも現代社会における核問題などをテーマに据え、複雑に入り組む人間関係も描いてあるので見応えがある。映画のようなカメラワークにも注目です。クリア後もステルス迷彩(光学迷彩みたいなもの。映画「プレデター」に出てくる透明になれるやつ)が手に入るなど楽しめるようになってます。
おまけ(?)で付いてるVR訓練も地味ながらやりだすと結構ハマるのでやってない人は一回やってみて下さい。一つのモードをクリアすると他のモードが出現するので遣り甲斐があります。
基本的にストーリーは面白いのですが、テーマ性に重きを置きすぎたのかラストの方では段々内容が説教じみてきます。エンディングのあたりには少々しらけ気味で観てて恥ずかしくなってしまいます。それと今までの小島監督作品に比べて曲の力が足りないような。やっぱりアドベンチャーとアクションでは曲の役割と言うのは変わってしまうのか?

関連リンク
METAL GEAR SOLID(公式サイト)
メタルギアソリッド(Wikipedia)
メタルギア・ソリッド(Amazon)

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