フロントミッション / SFC

商品イメージ

“ヴァンツァー”と呼ばれるロボットを組み立てて任務をこなしていくシミュレーションRPGシリーズの第1弾。当時、ファンタジックな世界観を中心に作っていたスクウェア(現・スクウェア・エニックス)の異色作として話題になったりしました。
ヴァンツァーの組み立て自体は面白くなくもないのですが、一番強いパーツを選択すると大体どの機体も同じような感じになってしまうのが残念。(何処かで聞いたような)ストーリー、(無難すぎて面白味に欠ける)システムが拙い時点で、この作品はこけてしまってるような気がします。更にミッションのほとんどが敵の全滅を目的とし、力で押せば勝ててしまうというのは浅すぎます。
育て上げたヴァンツァーのパスワードを使って対戦もできるようになっているようですが、あの機体のバリエーションの少なさ(厳密にはバリエーションは少なくないのですが、対戦に耐えるパーツで組んだヴァンツァーの数はそう多くはないという意味で)では、レベルが高い人が純粋に強くなりがちでこちらも浅い。この時期のスクウェアの甘さを痛感させられた作品の一つです。

関連リンク
FRONT MISSION official website
FRONT MISSION(Wikipedia)
フロントミッション(Amazon)

この作品と同じタグのついた記事

タグ: , , , ,

トラックバックであなたのブログにリンクしよう♪