須藤真澄の同名の漫画が原作の作品。幼稚園児 まなを中心とするドタバタ系のRPGなのですが、学習モードでは育成シミュレーションのようにキャラを鍛え、冒険モードではRPG風に街を探索する、という流れになってます。
基本的に難易度は低め。と言うのも、一般的なRPGのように戦闘によって経験値を得られるのではなく、学習モードでしか強くなれない為、大体強くなれる限界がはっきりしてるからです。しかし、そのせいで戦闘の必要性がほとんどなく、敵が多いとうんざりします。また、冒険モード中に何処でイベントが発生するのかヒントが貰えないことがあり、街中を探し回らねばならないのも辛いです。ストーリーも散々ほのぼのやっておきながら、悪の思念体みたいなのがラスボスというのもなんだかなぁ…。
ごきんじょを適当に歩き回って、いろいろなイベントを体験するというコンセプト自体は面白いと思います。でも、それだったら任意にイベントをこなしていける方が面白いと思うし、その為には同時多発的にフラグを立てる必要があります。街の人たちのテキストももっと多彩だと良いと思うのですけど、どうでしょう?
