XEXEX / AC

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コナミから発売され、未だ家庭用には移植されていない(と言うより、今後移植される予定もないであろう)シューティングゲーム。タイトルはあのように書いて『ゼグセクス』と読みます。
“フリント”と呼ばれる「R-TYPE」のフォースに似たオプションが、この作品の最大の特徴。このフリント、自機に装着してる間はチャージショットが撃てるだけですが、切り離すと敵を自動追尾してくれます。しかも、パワーアップさせれば触手が3本まで増えます。この触手が強力で、敵の弾を防いでくれる他、敵に接触してると勝手にダメージを与えてくれたりと、どちらか言うと、自機がどうこうするというよりは、如何にフリントを使いこなし、フリントが頑張ってくれるかが攻略の鍵となります。
で、中身の方はというと、基本は「R-TYPE」なので目新しさは感じませんが、エフェクトなど当時なりに頑張っていてなかなか。ただ・・これが最大の難点なのですけど、オープニングやステージ間に挿入されるストーリーを演出するアニメがとにかく終わっていて、ゲーセンなどの公の場でしてるのであれば勿論、仮に一人でしていたとしても恥ずか・・いや、もうここまで来ると『ネタか?』というくらいとんでもない内容で、これが発表された当時、愛想を尽かしてしまったコナミファンが出たという話も聞いています。
また、ゲーム内容でも最初の方はともかく、終盤になってくるとあまり賢いとは言えないフリントの動きに左右される局面が多く、自機の当たり判定も非常に曖昧で、やり直す回数がとにかく増えてしまいます。しかも、それだけの苦労をしてまでクリアしてもまた痛々しいアニメだし。
そんなこんなで、いろんな意味で“伝説”となっている作品なのでした。

関連リンク
XEXEX(Wikipedia)
沙羅曼蛇ポータブル(Amazon)

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