オメガブースト / PS

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SCEから発売された3Dシューティングゲーム。“オメガブースト”と呼ばれる人型のロボットの加速と減速を駆使して敵にロックオンレーザーを叩き込んでステージをクリアしていく、というハイスピードな戦闘がウリの作品。今となってはそれなりに古い作品だとは思うのですけど、単発の作品ながら当時評判が良かったので、欲しいソフトリストにストックしておいて値段が落ちるのを待っていたのでした(入手価格950円也)。
こういうハイスピードな戦闘をこなすプレイ感は「Z.O.E」(PS2)でも試みられてましたが、どうも違うんですね。ハイスピードな戦闘ってことで当然ハイスピードなキー入力が必要になるんですけど、それが非常に単純なのです。ある程度触れば身に付くパターン(敵の攻撃を避けつつ手早くロックオンレーザーを叩き込む)の繰り返しになってしまいます。操作自体は単純なので上達していく感覚もなく、また敵との駆け引きも曖昧で、やり込んでいく要素がスコアアタックくらいしかありません。しかも、実写のムービーとか、変なロック(BGM)とか、そもそもあんな単純な装備なら人型である説得力がないだろうとか、いろいろ突っ込みたくなってしまいます。
実を言うと、クリアしないで途中で投げてしまったんですけどね。せめてステージ構成にもう少しメリハリがあれば…。ずっとスピードは遅くなりますが、「攻殻機動隊」の方が余程ハイスピードに感じられたような。

関連リンク
オメガブースト(Wikipedia)
オメガブースト(Amazon)

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