総数200にもなるらしいプチゲームばかりを集めた作品。単に沢山のゲームが収録されてるだけかと思ってたら、ゲームがハイテンポで出題(?)され、一定のノルマを達成しないと先に進めない(新しいゲームが増えない)ようになってます。
目薬を注したり針に糸を通したり何処かで見たようなのがあったりと、“1秒で把握”して“3秒でクリア”できる、その反復が楽しいです。特にルールも何も知らないゲームをいきなりやらされて、それでも案外何とかなってしまうシンプルさは巧いと思います。逆にそれぞれのゲームをやり込むモードもあるものの、ひたすらやり続けられるほどのゲームは少なく、そちらはいまいち。
かつてのゲームは動詞で表現できるという話を聞いたことがあります。例えば「パックマン」なら“食べる”ゲーム、「テトリス」なら“消す(または埋める)”ゲームなどなど。そんな動詞で表せてしまうゲームがたっぷり収録されています。その簡潔さをこういう形で見せたというのは新しいんじゃないでしょうか。
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