マーズ・アタック! / 洋画

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正直に言うとこの映画は、気の迷いでビデオを借りてきた。冗談で見てみようかと思って。だって、どう見てもふざけた映画で、これを見るなら他にも見るものあるだろうというパッケージでしょう?
それで見たら、予想通り変な作品だった。でも、意外と面白くて、返す前にもう一度気に入ったシーンなんかを見てしまった。クライマックスの方で大統領が火星人に平和を説くシーンは、ものすごくブラックな笑いが楽しめる。ここだけでも誰かに見せたい。
火星人のデザインはともかく、あのU.F.Oのデザインのシンプルさは立派かも。話の展開やオチも、レトロっぽくて、ものすごく遊んだ内容の映画。
でも、簡単に言葉が通じるという設定は、言葉が通じても意思が通じ合うとは限らないという意味がこもっているんだろう。だから、もう一度見てしまったあのシーンは、ものすごく皮肉がこもっている。だって、人間同士で同じことやっているんだから。 - posted by 若

お菓子のおまけについていた4コマ漫画を原作にして製作されたらしい、「シザー・ハンズ」、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」などの独特の世界観の作品を撮り続けるティム・バートン監督作品。同監督の「スリーピー・ホロウ」が思いのほか面白かったのと、周りの評判が不思議と良かったというのもあって観てしまいました。
簡単にいうとタイトルからも察せられるように火星人が地球に襲ってくるというベタベタなSFモノコメディ。コメディに寛容な人ならともかく、どうしてもストーリー的な完成度を求めてしまう僕にとっては、悪ノリ的な展開が連続したような作品としか言えません。やはり始めに感じた勘というものはアテになるものだと思わせてくれました。

関連リンク
マーズ・アタック!(Wikipedia)
マーズ・アタック!(Amazon)

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