
ピクサーの長編アニメーション第2弾。今回は虫の世界が舞台。発明家のフリック(アリ)は、バッタへの毎年の貢ぎ物を台無しにしてしまう。バッタのボス ホッパーに無茶な貢ぎ物を課せられたアリたちは、フリックの助っ人探しに最後の望みを託すが…。
虫の甲殻っぽいデザインを見事に表現できていて、舌を巻くばかり。ストーリー自体はまぁ普通って感じなんですけど。「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」あたりと比べると若干知名度が下がるようなんですけど、何ででしょう?
販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント( 2006-06-16 )
定価:¥ 1,890 ( 中古価格 ¥ 1,079 より )
時間:97 分
1 枚組 ( DVD )
バグズ・ライフ ― オリジナル・サウンドトラック / Array / CD ( Music )
ポニーキャニオン( 1999-03-03 )
定価:¥ 2,548 ( 中古価格 ¥ 3,997 より )


バグズ・ライフ
『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』のピクサーが製作、ディズニーの配給で贈る、1998年公開の長編劇場用CGアニメーション。
主人公は働きアリのフリック。アッタ姫の妹ドット以外に誰も認めてくれないアイデアマンの彼は、そのアイデアのためにバッタへの貢ぎ物を台無しにしてしまう。怒ったバッタのボス、ホッパーは、アリたちにさらなる重労働を強いる。責任を感じたフリックは、街でサーカスの一団をヒーローと勘違いしてスカウト、彼らもサーカスの仕事と勘違いして引き受けることに…。
CG技術の凄さもさることながら、虫たちの生態を基にした細かいネタの数々が素晴らしい。「サボテン・ブラザース」的な物語もコメディでありながら確実に感動させてくれる。ほぼ同時期に公開された「アンツ」と見比べてみるのも面白いかも。(田中 元)