「トイ・ストーリー」他で有名なピクサーのアニメーション映画。今回は車が人格を持った世界が舞台。
フロントガラスに目があるキャラデザインは日本人向けではない(日本人的にはライトが目の方がしっくりきますよね?)と思うけれど、今回も手堅く作られています。ストーリーはまぁ王道。全編に渡って擬人化(?)された車が出てくるのだけど、偉いなと思ったのが、車のディテール(仕組み)をしっかり守っている点。例えば後退する時はバックランプが点灯、キャラクターが飛んだり跳ねたりしてもボディーのフレームを感じさせる動き。冒頭のレースシーンは実写顔負けの迫力だったりと、リアルとデフォルメの使い分けもまた日本人の感覚とは少し違ってて楽しいです。
