
モニタなどを通さずにデジタルな物体が見える“電脳メガネ”の普及で、日常とバーチャルの境目が曖昧になった世界が舞台のアニメ。専門用語が次から次へと登場して、パソコンが苦手な人なんかは舞台設定を理解するだけでも苦労するかもしれないけれど、一見現実と同じような世界に、ユニークなアイデアがうまく盛り込んであって感心してしまいます。
序盤は電脳世界を不正利用する子どもたちと、サッチー(作中に登場するウィルス駆除ソフト。電脳メガネをかけた状態では実体があり、子どもたちに恐れられている)のドタバタでしたが、物語が進むにつれ、徐々に深刻な展開に。初期のノリの良さは凄く気に入ってたので、中盤以降は面白いんだけど、何だか寂しい気持ちも残ってしまいました(伏線に次ぐ伏線で若干大味な展開になったのもその一因)。物語で重要な役割を果たすことにもなる電脳ペットのデンスケの健気さに、初回のでんぐり返りからハートをがっつり掴まれっぱなし。
久々に次回放送が楽しみで楽しみな作品でした。オススメです。
販売元:バンダイビジュアル( 2007-09-25 )
定価:¥ 6,510 ( 中古価格 ¥ 1,500 より )
Amazon価格:¥ 3,000
時間:110 分
2 枚組 ( DVD )
著者/訳者:磯 光雄
出版社:徳間書店( 2008-10 )
定価:¥ 3,150
Amazon価格:¥ 3,150
大型本 ( 79 ページ )
ISBN-10 : 4198626138
ISBN-13 : 9784198626136



