「MS IGLOO -一年戦争秘録-」の続編。ジオンの試作兵器開発部隊が主軸の連作短編となっており、一年戦争終結に向けて物語は進んでいきます。部隊が宇宙に移り、活躍の機会が失われたズゴックの高出力性能を利用し、大気圏突入可能なモビルアーマーへと改造したゼーゴックを始め、ドラム缶のようなモビルポッド、ビグロを巨大モビルアーマーへと改造したビグ・ラングなど、今回もとんでも機体が目白押し。ガンダムに詳しい方なら一年戦争がどう終結するか、ジオン公国がどうなるかはご存知だと思いますが、その中で彼らが奮闘する様はなかなか熱いです。
元々このシリーズはCGアニメのガンダムってので全然期待してなかったのですが、通して見てみると昨今のシリーズよりは随分と楽しめたような気がします。とは言え、楽しめたポイントはガンダムである必要はなかったようなところばかりだったような気もしますけれど。
