ゆれる / 邦画

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写真家として活躍する猛(オダギリ・ジョー)は母の法事で勘当同然で飛び出した実家に帰省し、家業を継いだ兄の稔(香川照之)と幼馴染の智恵子と再会する。あくる日、3人で出かけた渓谷で智恵子が吊橋から落下し死亡してしまう。智恵子を突き落とした犯人として、稔は投獄され、弟は兄の無実を証明するため、奔走するのだが…。
美しい兄弟愛の物語・・ではなく、互いを気遣うふりをしながら、実は相手を快く思っていない(隣の芝は青い)兄弟の姿を描いた作品。僕の中でオダギリ・ジョーというとドラマ「サトラレ」のヘナヘナなイメージが強かったのですけど、いい演技する役者さんになったなぁと感心してしまいました。
『あー!そこで終わるか』っていうラストシーンが意味深。観終わった後にタイトル『ゆれる』の意味がじわじわ染みてきます。

関連リンク
ゆれる(公式サイト)
ゆれる(Wikipedia)
ゆれる(Amazon)

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