踊る大捜査線 / ドラマ

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テレビシリーズから火がついて映画化までされ、大成功を収めた作品。僕はテレビの最後の方を知って、再放送でハマりました。
それまでの刑事モノがドンパチやって犯人殴ってカーチェイスやってというものだったのに対して、この作品では刑事が組織の中のサラリーマン的な存在として描いてあります。ドンパチするどころか一人走りをしてしまうと組織に迷惑がかかる上、懲罰まで待っている。そんな中でのキャラクター達の逞しさというか、したたかさが魅力。非常にしたたかなんだけど、内面にはトラウマを抱えてたりして。キャラ作りは非常に巧いと思います。室井さんの現場と出世とのジレンマなんてイイ味出してる。スリーアミーゴスこと3バカトリオ(署長、部長、課長)は言うまでもない。ネタの引っ張り方も巧いですね。後、細かな設定としてカエル急便やらレインボー最中やら青島ジャケットやらでマニア心もくすぐる。グッズも人気があるらしい。
それにしても「新世紀エヴァンゲリオン」の影響が所々に垣間見える。字の使い方もそうだし、実際「エヴァ」の曲を使ってるところまであったし。映画版で人気は一段落したような印象です。

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踊る大捜査線(Wikipedia)
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