マトリックス / 洋画

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『マトリックスの秘密を語ることはできない』というキャッチフレーズで話題になったウォシャウスキー兄弟の監督作品です。
パソコン会社に勤める一方ハッカーとしての顔も持つネオは、今まで現実だと思っていた世界が、実は機械に支配されて見せられたマヤカシだったという事実に直面する。機械からの支配(マトリックス)から人類を解放する為にネオは戦う決心をしたのだった。
ん~と、この世界観を一言で語るのは難しいし、この世界観自体、魅せ場の一つなのであまり詳しくは語れない。映像は噂通り斬新だった(映像というより演出が、かもしれない)。問題はストーリー。かなりベタ。今までに漫画などで見かけたような要素を寄せ集めた感じ。それにしては未来像はダサい。今時アレはないだろう…。
そう考えると演出自体も今までに出会ったことがあるものが多いような気もする。そう、正に漫画(士郎正宗系の匂いが強い)をそのまま実写化したような作品なのだ。技術の進歩によって漫画やアニメでやっていたことが実写でも表現できるようになった。多分、これが目新しさの正体なのではないか。CGを迫力を出す為に使うのではなく、こういう風にも使えるというところを見せたという意味では影響力は大きい筈。ただ、映画としては同監督の作品「バウンド」の方がよくできてると思います。
やはり映像重視の作品なので観るなら是非、映画館で。でも、僕は現在制作中らしい続編は観に行かないでしょう。

関連リンク
The Matrix(公式サイト)
マトリックス(Wikipedia)
マトリックス(Amazon)

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