ライフ・イズ・ビューティフル / 洋画

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1940年前後のイタリア、父親が幼い息子を守ろうとする話。前半は完全にコメディで、恋愛ドタバタ劇。ところが、主人公はユダヤ人だったため“ショアー”(いわゆるホロコースト)に息子と共に連行され、そこからこの映画が名作に。息子を不安にさせないため『これはゲームだよ』と嘘をつき、家族を守ろうと機知を働かせる。クライマックス、父親の言葉が本当になるシーンが最高にいい。感動的な物語に加えて、“ショアー”をゲームと戯画化してるのが、悲惨さをかえって強調してるし、なんか皮肉も効いてる。この映画は“笑いで涙をとる”チャップリン映画のようにコメディ映画、更に戦争映画の間違いない名品。- posted by 若

僕にとって非常に不幸だった作品。というのも観る前に内容をバラされすぎてた。ラストのオチまでバラされてるんだから感動が半減してしまっても仕方ないんじゃないですか?
でも、それを抜きにしても『これはないだろう』的な都合の良すぎる展開が少々目立つ。後半はナチスの描写の薄っぺらさの上に乗ったようなドラマ展開。実際はもっとシビアだったろうって突っ込めなくもない。
リアリティが全てだとは思わないけど、嘘をつくならつくで上手い嘘をついて欲しいと思う。

関連リンク
ライフ・イズ・ビューティフル(Wikipedia)
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