とにかく観ろ。娯楽作品かくあるべしという逸品。
ストーリーはあるが、とにかく踊りである。登場シーンが踊りであり、愛を告白するシーンも踊りである。踊りに始まり、踊りに終わると言っても過言ではあるまい(実際には、最初にガンジーの肖像が出る。さすがインド映画だ)。ムトゥにかかれば、格闘も踊りに見えてしまうし、カーチェイス(馬車だけどな)もまた踊りに見えてしまう。とにかく踊りであり、踊りである。それとタオル。んでもって大げさな演出、更にはインドならではのエキストラの数。これに尽きる。
尺が長いので、途中で邪魔が入らないよう周到な準備をしておくことをお勧めする。本当は、映画館で他の客と一緒にバカ笑いしながら観るのが一番いいんだけどね。映画全般に言えることだけど。 - posted by たくま
