老人と海 / アニメ

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有名なヘミングウェイの同名の作をアニメ化。“アニメ”と言っても所謂セルアニメ(最近ではデジタル着色ですが)ではなく、ガラス板に指で絵の具を乗せていくんだそう。そのガラス板を複数重ねて複雑な色彩を表現しています。使ったガラス板の数は29000枚に上るとか。
表現自体は素晴らしいんですが、原作を読んだことないのと、あんましストーリーもどうという話ではなかったのもあって、『こんな感じか…』と案外あっさりした感想しか持てませんでした。表現もフレデリック・バックなんかを事前に観ておくとそれほど驚きがある訳ではありませんし。ただ、原作のイメージを損なうような出来ではないようなので、一見の価値は充分すぎるほどある作品だとは思います。

関連リンク
老人と海(Wikipedia)
老人と海(Amazon)

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