ハリウッドの脚本家を務めるピート(ジム・キャリー)は濡れ衣を着せられた上、事故に遭い記憶を失ってしまう。辿り着いた街で戦死したと思われていたルークと間違えて歓迎される彼。様々な人と出会い、彼は映画館を再建することにしたのだが…。「ショーシャンクの空に」、「グリーンマイル」で有名なフランク・ダラボン監督作品で、3部作になるとか。
前半は見失いがちな人々との触れ合い、後半は理不尽な社会悪に立ち向かうといった内容で、人間ドラマとしても社会派としても中途半端な仕上がり。ジム・キャリーがこれまでコメディ色の強い作品に多く出演していたのもあって、何処か違和感を感じたりもします。「トゥルーマン・ショー」(未見)からの流れで新境地を開きたかったのかなぁって感じでした。
この監督、作品を重ねる毎にグレードが下がってしまってるような…。
