オール・アバウト・マイ・マザー / 洋画

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事故で息子を失ったマヌエラ(セシリア・ロス)はその傷心から仕事を辞め、行方不明の父親を探す旅へと出る。オカマ、修道女なのに妊娠中、ヤク中にレズビアンなど、いろいろな人生を抱えた(一部“精神的な”)女性が登場するヒューマンドラマ。アカデミー賞も受賞してます。
案外評価が分かれてしまう作品のようで、いまいちという人の多くは『この面白味がよく分からない』という感想を抱くようです。実際にこの作品の持ち味を説明しようと思うと非常に難しく、観る人のストックに左右されるのかなと思ったりもしました。
僕はと言うと、非常に興味深く観られました。決して幸せとは言い難い人生を送っている人たちが、それぞれの不幸に抗うだけでなく“共存していく術”を収得している姿が印象的。マヌエラの何処に行っても一通りのことができてしまう器の大きさも憧れてしまいます。
直接この作品とは関係ありませんが、TVの吹き替え版で観てしまったので、是非とも字幕版で観直したい気分。

関連リンク
オール アバウト マイ マザー(公式サイト)
オール・アバウト・マイ・マザー(Wikipedia)
オール・アバウト・マイ・マザー(Amazon)

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