マトリックス・リローデッド / 洋画

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シリーズ第2作。ネオは救世主として覚醒したものの、ザイオンはロボットの侵攻に脅かされていた。それを阻止する為、ネオたちは回避策を模索するが…。
哲学的になったと言われるこの作品では、ビジュアル的には特に目新しい部分はありません。前半のザイオンパートの盛り下がり様は特筆モノですし、アクションシーンに入るとストーリーが停滞してしまうという、非常にチグハグな印象を受けてしまいます。
では、テーマは面白かったのかと言うと、そちらもあまり…。今回の作品で前作は導入編でしかなかったというのがよく分かるんですが、その導入部の方がよほど魅力的でしたし。設定が話の見せ方を無視して言葉でしか説明できてないので、『言いたいことは分かるのだけど、だから何なの?』って感じ。
アクションシーンの面白味がなくなってしまったのは、ガンアクションが減ってしまったからではないでしょうか? 殴り合いと斬り合いが増えてますけど、あの世界で殴り合いは何か意味があるのか…?

関連リンク
The Matrix(公式サイト)
マトリックス・リローデッド(Wikipedia)
マトリックス・リローデッド(Amazon)

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