白人至上主義に傾倒し、ネオナチを気取るようになった兄と弟。しかし、投獄され帰ってきた兄は別人のようになっていた…。
テーマが重く後味も悪いので、観る人や時を選びそう。(少なくとも最近の動向を見る限りの)一皮剥いたアメリカ人の姿を象徴してるような作品です。ちょっと説教臭すぎる感もあるものの、この程度のことですら忘れてしまってる人も少なくないのも考えると、一度こういう映画を観て自らを問い直してみるのも良いんじゃないかと思います。ただ、本当に染まっちゃってる人はこんな映画、相手にもしないでしょうね。
