第二次世界大戦中、ナチスの占領下のゲットーで過ごすこととなったピアニスト ウワディスワフ・シュピルマンの自伝を元にした作品。
見ようによっては、戦中ひたすら運が良かった男が、ひたすら傍観し続ける話、と言えてしまうのかもしれない。タイトルから受けるイメージでは、ピアノの演奏シーンがどれほど感動的なのか期待していたのに、実際にはそれほどでもなかったです(クライマックスの見せ場ではあるのだろうけど)。「海の上のピアニスト」みたいに、または「シャイン」みたいに演奏シーンに何らかの感動があると良かったかなぁ。
