鬼束ちひろの2ndアルバム。前作は話題となったデビュー後、初めてのアルバムということで、いろいろととりだたされたりしてましたが、このアルバムはそんなに話題にはなりませんでした。
全体的なまとまりは前作の方があったように思うものの、このアルバムもそれなりの内容に仕上がってるとは思います。「茨の海」とかは純粋に好き。でも、何か以前持っていた不思議なパワーみたいなのが薄れて悪い意味でこなれてしまってるような。単に聴き手として慣れてしまっただけかもしれませんが。2枚目を聴いてみての驚きみたいなのはありませんでした。
