
「GHOST IN THE SHELL」の続編。前作が“人形遣い”のエピソードをベースにしてあったのに対して、今回も「攻殻機動隊1.5」からのエピソードをベースにしてあります。相変わらず難解っぽいのに加えて、エピソードも小さくまとまっていて華がなく、楽しんで観るというよりは趣味で観る作品というか。映像は綺麗なのですけど、あれだけ金をかけてるっぽいのにこんなミニマムな話にまとめてしまうというのも…。
純粋に「攻殻機動隊」を楽しみたいのなら「STAND ALONE COMPLEX」の方がオススメかもです。
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アニメ「機動警察パトレイバー」を原作に押井守・監修で作られたというアドベンチャーゲーム。何度もゲーム化されている作品ながら、いまいちどれもパッとしないのですけど、このゲームもその例外ではないです。
変にRPGな部分が非常にストレスを感じます。敵と戦っても経験値など得られないのに、エンカウント率は高いし、その割に施設内を歩き回らないとフラグが立てられないし。あと、レイバー戦。何だこりゃ!?
少なくとも言えるのは、押井守にゲームは作らしちゃいけないって点でしょうか(「サンサーラ・ナーガ」といい)。独特のノリは押井節を再現してはいるのですが…。
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「WX III 機動警察パトレイバー」と同時上映されたこちらは押井守脚本で送るパトレイバー裏話的短編集。紙で作った人形に割り箸を付けて動かす紙芝居のようなビジュアルをCGで再現していて、地味なようで案外面白い雰囲気を作り出してます。
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「リネージュ」というオンラインゲームがあって、その架空の世界の中で使われる武器などが、現実の世界で金銭取引されているそうだ。他のオンラインゲームでも似たようなことがあるらしい。だとすると、もう架空の世界と言えるんだろうか。何か株取引だって、かなり架空の世界だものなあ。
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‘94年に連載されていた同名の作に、2002年になってから「少年A(エース)」に掲載された短編を収録して“完全版”として再版された作品。クーデターが勃発し、首都圏に臨時革命政府が成立したまま膠着状態に陥ってしまった日本を舞台とした、バタ屋・ヤミ屋を(違法に)営む小隊の物語。
流石にいろんな意味で古臭く感じられる作品です。でも、押井守・原作というのは伊達ではなくて、ちゃんと読めばそれなりに面白い(ちゃんと蕎麦屋も出てきます)。押井守が「雑想ノート」を描いたらこんな感じかも。
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