プラネタリウムのふたご / いしいしんじ
プラネタリウムにて拾われ育てられてきた双子の男の子。とある出来事から別々の人生を歩むことになって…。
これも「ダ・ヴィンチ」にてプラチナ本だった作品。前半部は全くの前置きといった感じで、後半まで読み進めないと話が転がってきません。文章に透明感のある決して悪くはない作品だとは思いますが、プラチナ本として見た場合、比べるといまいち退屈なような気も。ラストも分かるのだけど、何かもうちょっと・・なぁ・・などと思ってしまったのも事実で。ただ、プラネタリウムには行ってみたくなります。
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