
土屋ガロンの同名の漫画(未読)が原作で、2004年カンヌ映画祭でグランプリを受賞した作品。ただのサラリーマンだったオ・デス(チェ・ミンシク)は、何の理由も知らされず拉致監禁され、15年の歳月を経て突然解放される。自らをそんな目に合わせた復讐心から、彼は犯人探しを行うことになる…。
全編を通して暴力的な表現が多いのと、ストーリー自体も下世話な話と言えなくもないので、好みは分かれそう。でも、正に体当たりという表現がふさわしいチェ・ミンシクの演技は凄いです。原作はどんなのなのか、一度読んでみたくなってしまいます。
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- オールド・ボーイ(公式サイト)
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- オールド・ボーイ(Wikipedia・ネタバレあり)
登録タグ: アジア映画, カンヌ国際映画祭, 原作は漫画

「初恋のきた道」などで有名なチャン・イーモウ監督作品。休職する教師の代理でやってきたのは、13歳の少女。実は期間中、一人も学校を辞めさせなければ報奨金を出すという甘言に負け、教師をやることになったのでした。そんな中、生徒の一人が街に出稼ぎに行くことになって…。
「初恋のきた道」同様、ストーリーは非常に素朴で単純。田舎の貧しい村で、小銭をやりくりする場面が多く登場するのだけど、日給と街までの運賃などの相場の開きが大きくて(例えば日給100円しか貰えないのに、街までバスに乗ると600円かかる、みたいな)、向こうではそれが当たり前なのかもしれないけれど、いまいちピンと来ませんでした。
落とすべきところに落ちる話なので、安心しては観てられるけど、地味な展開の連続は退屈さを感じてしまうかも。
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「猟奇的な彼女」の監督の作品。幾つか韓国映画をハシゴすると、起承転結がわかりやすい形で物語が展開してるのに気づきます。そして、そのパターンもよく似ていたり。新鮮味があるうちは良いけれど、慣れてしまうと『またこんなのか…』と思ってしまうのは仕方のないところでしょうか? “泣ける”人はいるだろうけど、“泣かそう”としてるのが鼻につく人にはオススメできません。
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- ラブストーリー(Wikipedia)
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売れないお笑い芸人のヨンギ(イ・ジョンジェ)と、その妻のジュンヨン(イ・ヨンエ)。パッとしない仕事を続けるヨンギを影ながら支え続けるジュンヨンだったが…。
話自体はベタと言えなくもないので、名作・・とはいかないけれど、無難に観られるくらいの作品ではあります。ラストは舞台のシーンで切ってある方が印象的だったような。あと、ヨンギが東野幸治に見えて仕方なかったです。
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- Last Present(公式サイト)
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中国のとある僻村に新任の教師がやってきます。その教師に一目ぼれしてしまう村の女の子。特に大きなイベントもごちゃごちゃした人間関係も、そんなのは何もないけれど、それでも魅せる純愛物語。
上にも書いてるように、本当にあらすじを説明してしまえば一言で済んでしまうほど単純な物語です。女の子の一途で献身的な姿は印象的ではあるものの、人によっては退屈なだけでしょう。目新しさなど微塵も感じない古風で決して“面白くはない”けれど、雰囲気や印象で『嫌いじゃない』とは言い切れる、素朴な作品です。
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- 初恋のきた道(公式サイト)
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登録タグ: アジア映画, チャン・イーモウ