
「バニラ・スカイ」の原作。こちらと比べると「バニラ・スカイ」が如何に絢爛豪華だったか実感できるってものですが、正直「バニラ・スカイ」を観た人が「オープン・ユア・アイズ」を(または逆に「オープン・ユア・アイズ」を観た人が「バニラ・スカイ」を)観る必要はあまりなさそうなくらい、キャスト以外違う点がないのです(ペネロペ・クルスはどちらにも出てるし)。どちらを先に観るかで印象が変わりそう。これくらいこじんまりしてる方がこの作品にはしっくりきてるような気もします。
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- オープン・ユア・アイズ(Wikipedia)
- オープン・ユア・アイズ(Amazon)
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もし自分が期待するとおりに生きられたら、それはステキなことだなと思う。特に誰かを好きになったなら、自分の好きな人が同じ気持ちを持っていて期待に応えてくれて…。もしそうなったら、きっと大好きだった絵のような世界が立ち現れてくるだろう。この映画の中でトム・クルーズはそんな“夢を生きている”。
でも夢は覚めてしまう。容姿端麗だった顔が事故で醜くなると同時に、友人が恋人が、世界がそれまでとは違って見えてくる。夢のようなバニラ色の空のシーンと暗い刑務所でのシーンがはさみこまれて、続きものの夢を見ているみたいだ。でも、どちらが夢でどちらが現実なんだろう。
ラスト。バニラ色の空の世界。ペネロペ・クルスと向かい合うクルーズ。クルーズの葬式でクルスが見せた表情をボクは知っている。楽しかった思い出を否定することなくやっていこうと思った、とても気に入った映画です。 - posted by 若
「オープン・ユア・アイズ」というスペイン映画(未見)をリメイクした作品。莫大な遺産を相続し、好き勝手に生きているデヴィッド(トム・クルーズ)。彼は恋人 ジュリー(キャメロン・ディアス)がいるにも関わらず、友人の恋人 ソフィア(ペネロペ・クルス)に手を出す。それが原因でジュリーの嫉妬を買ったデヴィッドは…。
ある出来事がきっかけで、持っていたモノを全て失ってしまったデヴィッドが、あまりにも都合よく全てを取り戻していくと思ったら、なるほどそういう話だったのねってオチ。この手の話自体は類似品が沢山あるので今更驚かないというか、オリジナルの方はどんなだったのかは気になるところ。これ見て、改めてトム・クルーズはそんなに好きでないなと思ってしまいました。
- 関連リンク
- [バニラ・スカイ]オフィシャルサイト
- バニラ・スカイ(Wikipedia)
- バニラ・スカイ(Amazon)
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