
“ガチャボーグ”と呼ばれるロボットを操る対戦アクションゲーム。ボーグには性能に応じたコストが設定されており、限られたコスト内でユニットを組み合わせて自分だけのフォース(カードゲームでいうところのデッキ)を作れます。200種類を超えるボーグが登場、自らのコレクションに加えることができます。
基本はストーリーモードなんですが、ストーリー自体は淡白で次から次へと新しいステージが登場するだけ。ステージクリア時にランダムで新しいボーグが手に入ります。ボーグの種類が豊富で、色や形が違うだけで性能はほぼ一緒、というのは少なく、使うボーグの得手不得手に合わせて遠距離、肉弾戦、援護などなど、様々な戦術が必要になります。また高コストな強いボーグで戦力を強化するか、低コストな弱いボーグで頭数を増やすかも悩みどころ。
手持ちのボーグが増えれば増えるほど、戦略の幅も広がって楽しくなってくるのですが、ボーグ集めはランダム性が高くコンプリートまでの道のりは膨大な時間と根気の覚悟が必要。また前述したようにゲーム展開も単調なため、中盤以降はダレ気味になってしまいます。集めたボーグをレベルアップさせて鍛えたり、レアカラー集めなど、やり込み派なら相当楽しめるのでは。また他のプレイヤーとボーグを交換したりもできるようなので、身近にやってる人がいる場合も若干プレイスタイルは変わりそう。今回はやってないですが、対人戦は熱そうです。
- 関連リンク
- ガチャフォース(公式サイト)
- ガチャフォース(Wikipedia)
- ガチャフォース(Amazon)
登録タグ: アクションゲーム, カプコン, ゲームキューブ, 対戦

同機種で発売された「ビューティフル ジョー」のリメイク版。同作より難易度を下げたスウィートモードが追加されています。同作のリメイクはPS2でも「新たなる希望」として発売されています。
3つのVFXパワーを駆使して悪の組織と戦うヒーローモノのアクションゲーム。VFXパワーには動きを遅くして力を増幅させる“スロー”、動きを早回しする“マックスピード”、自身を拡大して力を増幅させる“ズーム”の3種類があります。
独特のグラフィック、ハードの性能を生かした演出とゲームシステムでよくできています。難易度は高い目ながら、小まめにセーブポイントもありますし、根気よくやれば進めなくはないレベル。アクション的な難易度より、謎解きの方でどうすれば良いのかわからず詰むことは時々ありましたが…。
ボス戦時のみマスクがシャキッと閉まったりして格好良く、ヒーローモノとしても基本は押さえてあります。
- 関連リンク
- ビューティフル ジョー 総合サイト
- ビューティフル ジョー(Wikipedia)
- ビューティフル ジョー リバイバル(Amazon)
登録タグ: アクションゲーム, カプコン, ゲームキューブ, ビューティフルジョー
「1942」(AC他)から続く19シリーズの第5弾。前作などとはシステムが少々変わり、チャージショットを敵機にあててロックオンすると、その後一定時間は自動でホーミングショットが放出され、集中攻撃を仕掛けることができます。また、ボムも2段階にチャージすることで、より強力に使用できるようになりました。
“チャージショットの撃てるゲーム”、“ロックオンのできるゲーム”。この2つは珍しくはありませんが、この2つを組み合わせたシステムは新しかったような気がします。敵機をバラバラと撃ち落す感覚も爽快ですし、演出も渋いです。でも、やはりカプコンのシューティング。最後にいけばいくほどグダグダになっていくという…。この世界観でロボットとか変形が出てくるのは…。
この作品は現在のところ家庭用には移植されていません。「1942」~「1943改」まではPSに移植されてるので、この作品も移植すれば泣いて喜ぶ人などいそうなのですけど…。
- 関連リンク
- 19XX -THE WAR AGAINST DESTINY-(Wikipedia)
登録タグ: 1942シリーズ, アーケード, カプコン, シューティングゲーム

ロックマンDASHシリーズ第3弾にして、(少なくとも現時点では)シリーズ最終作。因みに「エピソード1」にあたるのは、「トロンにコブン」に同梱されていた体験版のこと。
幾分ストーリー重視の展開になってるので、自由度は少々下がったものの、のんびり楽しいのはこれまでと同様です。変に続編作ってしまうより、これくらいで締めてもらえる方が、作品に取っては幸運なのかもしれません。
- 関連リンク
- ロックマン シリーズ 公式ポータルサイト
- ロックマンDASH2(Wikipedia)
- ロックマンDASH2 エピソード2 -大いなる遺産-(Amazon)
登録タグ: アクションゲーム, カプコン, プレイステーション, ロックマン, ロックマンDASH

シリーズ第3作。これまでに1話加えての5話構成で、一応、本作でシリーズとしては一区切りだそう。
良くも悪くも「2」の延長線といった内容。システムは前作のままなので、やることも全く変わりません。前作ほどとんでもないトリックはなくなったものの、やはり“霊媒”をトリックに入れてしまうのは無理があると思います。また、まだ1話分の長さは長い目。個人的には、1話あたり30分程度でも構わないような…。
シリーズの最終作としては綺麗な終わり方でした。全体的にネタ切れ感も漂っていたので、ここで手を引いたのは無難だと言えるのではないでしょうか。
- 関連リンク
- 逆転裁判3(公式サイト)
- 逆転裁判(Wikipedia)
- 逆転裁判3(Amazon)
登録タグ: カプコン, ゲームボーイアドバンス, 法廷, 法廷バトル, 逆転裁判