殯の森 / 邦画
カンヌ国際映画祭にてグランプリを受賞した作品。“殯(もがり)”とは死者との別れを惜しむことを指すそう。作中のほのぼのしているような静かな雰囲気は嫌いではないけれど、楽しめる、または良かったって映画ではなかったかなぁ。それより“殯”という言葉があることに日本語の奥ゆかしさを感じました。
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カンヌ国際映画祭にてグランプリを受賞した作品。“殯(もがり)”とは死者との別れを惜しむことを指すそう。作中のほのぼのしているような静かな雰囲気は嫌いではないけれど、楽しめる、または良かったって映画ではなかったかなぁ。それより“殯”という言葉があることに日本語の奥ゆかしさを感じました。
土屋ガロンの同名の漫画(未読)が原作で、2004年カンヌ映画祭でグランプリを受賞した作品。ただのサラリーマンだったオ・デス(チェ・ミンシク)は、何の理由も知らされず拉致監禁され、15年の歳月を経て突然解放される。自らをそんな目に合わせた復讐心から、彼は犯人探しを行うことになる…。
全編を通して暴力的な表現が多いのと、ストーリー自体も下世話な話と言えなくもないので、好みは分かれそう。でも、正に体当たりという表現がふさわしいチェ・ミンシクの演技は凄いです。原作はどんなのなのか、一度読んでみたくなってしまいます。