NANA / 邦画

漫画「NANA」を実写映画化。後に続編が作られるものの、こちらだけでもそれとなく物語にオチがついています。
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漫画「DEATH NOTE」を実写映画化。前後編の構成になっていて、こちらは前編なので完結しません。
原作の雰囲気は再現してる方だとは思うけれど、実写でやられると何となく滑稽に見えてしまう話です。部分部分のトリックは、どうしても動画でやられると冗長。そうするとある程度端折る部分ができてしまって、その分薄っぺらくなってしまいます。原作の方が面白いと思うし、原作知ってる人がなお楽しめる内容ではないと思います。
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「聖剣伝説」のリメイク。グラフィックが強化されたり、イベントが追加されたり、よりいろんな要素が盛り込まれたりと、普通に考えるならパワーアップしてそうなものなのに、これが見事に面白くない。
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夢枕獏の「陰陽師」を実写映画化。漫画版で火がついてからドラマ化されたり、相次いで関連本が出版されたりと、いろいろあった時期の作品です。
何を考えているのか分からない安倍晴明役が野村萬斎だっていうのはなかなかハマってたと思います。前半は原作のお話をうまくつまみ食いしてアレンジしたという感じで、ストーリーはそんなに悪くありません。しかし、後半やたら大仰になっていくのは痛かったです。しかも、全編を通してCGの使い方が酷く安易で、その演出だけでトホホとなることも多々ありました。それと、やっぱ突っ込んでおかねばいけないのは蜜虫役の今井絵理子(元・SPEED)でしょうか。何だか事務所の力とか感じてしまうような扱いでしたね。もの凄く浮いていたにも関わらず。
どうやら「2」も公開予定なんだそうですが、今回の出来を見る限り映画館では勿論、TVであっても見るかどうか微妙です。
TVドラマ「ケイゾク」の劇場版。ドラマの最後に冗談のつもりで映画化のCMを入れてみたら、意外にも反響が多くて、実際に作ってみる事になったとか何とか。
本編のドラマとはパラレルのようでもあり、繋がっているようでもあり。というより、いろんなエピソードが組み合わされてるようで、どれもが中途半端だったりして、本当によく分かりません。特に登場人物がやたらと死んだり、死者が蘇ったりするラストは一体何がやりたいのやら? 少なくとも言えるのはドラマ版のようなサービス精神はなくなってしまってます。手抜きなのか、本当はこういうのがやりたかったのかまでは分かりませんけど。
まだ前半部の「金田一少年の事件簿」風な流れの部分は比較的面白かったです。ドラマ版でもそうでしたが、テーマみたいのが出てくると面白くなくなってしまうような気が…。