
「アクトレイザー」や「ソウルブレイダー」など地味だけどなかなか味のあるアクションRPGで有名なクインテット製作のRPG(発売はENIX)。主人公は人だけど、ロボットが代わりに戦闘をするというのがウリで、装備を付け替えたり、ロボットのプログラム(パラメータ)を自由に変更できます。
全体的にもっさりした印象。戦闘での行動にはエネルギーを消費し、そのエネルギーが再び満杯になるまで次の行動に移れないので、溜まるまでの間は敵に殴られっぱなしです。しかも、敵(特にボス)がやたら固い割に、思いがけない一撃でこちらのロボットが沈黙してしまう始末。ロボットも3体まで作れるのに、戦闘には1体しか出せないので、あまり意味がないというか。ロボットは1体きりで「メタルマックス」のように細かくパワーアップやカスタマイズしていける方が面白かったんでないかと。あと、シンボルエンカウントなのに突然現れる敵にはイライラします。
- 関連リンク
- スラップスティック(公式サイト)
- スラップスティック(Amazon)
登録タグ: RPG, クインテット, スーパーファミコン, ロボット

「アクトレイザー」、「ソウルブレイダー」などのソフトを作ってきたクインテットによるアクションRPG(発売旧・ENIX)。前の2作がよく似た作り(特に効果音が)になっていたのに対して、本作はそれらとは少しだけ趣が違います。ゲーム中には気付きませんでしたが、実は漫画家の萩尾望都がキャラクターデザインをしてるらしいです。
何処となくぎこちないアクションとグラフィック。でも、ストーリーがなかなか良かったりする。「MOTHER」なんかのように、主人公たちが旅を通じて楽しいことや辛いことを経験して成長していく、という物語。
ラストにもう一捻りくらい欲しい気がしますけど、それでもなかなか楽しめた作品でした。
- 関連リンク
- ガイア幻想紀(公式サイト)
- ガイア幻想紀(Wikipedia)
- ガイア幻想紀(Amazon)
登録タグ: アクションRPG, クインテット, スクウェアエニックス, スーパーファミコン, 名作, 萩尾望都

「アクトレイザー」、「ガイア幻想紀」などで有名なクインテットが贈るアクションRPG。漫画家の藤原カムイがキャラクターデザインをしてるらしいです。
ダンジョンなどをクリアすると、生物が生まれたり文明が発達したりして、そういう面では「アクトレイザー」や「ソウルブレイダー」に似ている面もあります。でも、戦闘時のアクションが増えたのは良いのですが、どうも当たり判定が曖昧になってしまったような。経験値制なので敵も画面を切り替えると復活してしまったりとか。そのせいで全体的に何かそんなに面白くないんです。前の方が単純ではありましたが、楽しかったような気がします。台詞もあまり良くなかったり。
ストーリーはオチはともかく、最期に僅かな時間を与えられるあのエンディングはちょっと良かったです。
- 関連リンク
- 天地創造(公式サイト)
- 天地創造(Wikipedia)
- 天地創造(Amazon)
登録タグ: アクションRPG, クインテット, スクウェアエニックス, スーパーファミコン, 藤原カムイ

「アクトレイザー」の正式な続編(個人的に「アクトレイザー2」を続編だと認めたくありません)。プレイヤーは神のしもべとなり、不毛の地を復活させるのが目的。基本的には魔物を倒して巣を封印し、時折手に入るアイテムを駆使して進んでいきます。
特に目新しい要素は盛り込まれてはいませんが、つまらない訳ではありません。安定したゲームバランスと何処となく切ないストーリーがそれをカバーしています。「アクトレイザー」にも出てきていたような説教臭い台詞もあまり違和感を感じません。
これだけはやっておけという程ではないとしても、こんな作品もあったと知っておいて損はしないくらいの良作だと思います。
- 関連リンク
- ソウルブレイダー(Wikipedia)
- ソウルブレイダー(Amazon)
登録タグ: アクションRPG, クインテット, スクウェアエニックス, スーパーファミコン