
ポリゴンなどまだ珍しかった時代に、ポリゴンをグリグリ動かしたど派手な演出で有名な縦シュー。オリジナルはPC版で、それに演出を強化したのが本作。本作のリメイクがPS2でも発売されています。
演出だけで見るなら当時の水準も考慮すると本当に凄いレベルです。今見ても演出面は古臭さを感じさせません(グラフィックは流石に見劣りしますが)。
でも、ゲーム性が淡白すぎ。一応ライフ性とは言え、高速で画面を動きまくる敵にみるみるライフを削られていきます(ギャラガの冒頭みたいなのが、延々続くイメージです)。各ステージのボスもどの大体同じ感じで無個性。幸いラストまで進むと見応えのあるシーンなどもありますが、難易度も半端じゃないので、まともにやってそこまで進める人も多くはなさそう。Tomokuiもライフを増やせる裏技を使用してのヘタレクリアしかしてないのですが、本格的にやり込んでみたいと思わせるだけの仕掛けが感じられませんでした。
- 関連リンク
- シルフィード(公式サイト)
- シルフィード(Wikipedia)
- シルフィード(Amazon)
登録タグ: クリア断念, シューティングゲーム, メガCD, リメイク, 激ムズ
魔法使いの女の子が主人公のパズルゲーム。絵とか好みはあると思いますけど、まぁそちらは個人的にはどうでもよく、中身は至って硬派なパズルだったりする訳です。主人公はジャンプの他にブロックを持ち上げることができ、様々な仕掛け(一度乗ると消えるブロックやジャンプ禁止の床など)を上手く利用・回避して、鍵を手に入れ扉に到達するのが目的。ステージの自作もできるそうで。
パズルそのものには特別目新しさなどはありませんけど、全体的な完成度は高いのでついつい挑んでしまいます。でも、ムズイ。最初の10ステージでもひぃひぃ言ってる有様でして…(パズル得意でないし)。パズルに熱中できる人になら文句なしで薦められる作品だと思います。
- 関連リンク
- どみのベース(DLサイト)
- 魔法とジャンプを駆使してゴールを目指すパズル「みすてぃっく☆ばる~ん」(窓の杜)
- バラエティに富んだ手強いステージが続くアクションパズルゲーム(Vector)
登録タグ: Windows, クリア断念, パズルゲーム, フリーゲーム

フリーで公開されているRPG(起動にはRTPも必要)。プレイヤーは目的を知らされないまま、島中に広がる広大なダンジョンへと身を投じることとなります。緑・青・赤(後者ほど強敵)で色分けされた敵シンボルとの接触で戦闘となり、レベル上げより上手く敵を避けてより強いアイテム(隠し部屋などもアリ)をさっさと手に入れてしまう方が有利な、ちょっと変わったプレイスタイル。また3人の魔人と契約を交わし、彼らと協力しながら冒険を進めていきます。
イベントがない(ストーリーはゲーム中に手に入る書物による解説のみ)ので、腕に自信があるなら、いきなり強い敵が発生する場所に突入してしまっても構いません。また、弱い敵をちまちま倒すだけでなく、強い敵を全力で狩ってごっそり経験値をいただいてしまうのもアリ。この辺の自由度の高さはイイ感じです。
ただ、最初はともかく、中盤あたりから網の目のように入り組んでいるダンジョンの構成に混乱してきてしまいます。武器ごとに設定されている打・斬・刺の弱点属性も、思いがけずに敵に接触してしまった場合にはどうしようもありませんし、視覚的に弱点属性が判別できないので、新しい敵が登場する度に確認せねばなりません。しかも、確かに緑の敵が弱いとは言え、ある程度進めば緑でもある程度強くなる訳で、どうもその辺のバランスが厳しいような…。その上、弱点属性まで確認していかねばならないですし。
・・ということで、シンドくなって途中でやめてしまったのでした。作品の持つ雰囲気は好みですし、こういうスタイルも嫌いではないので、一通りやってみたい気持ちは今でも残っているのですけど。せめてオートマッピングだけでもあれば随分とお気楽にできるようになるんじゃないかと…。やり方が悪いのかなぁ。
- 関連リンク
- Studio Til(DLサイト)
- Nepheshel(Wikipedia)
登録タグ: RPG, RPGツクール, Windows, クリア断念, フリーゲーム
元はX68000で開発されたらしいフリーのシューティングゲーム。内容は至って単純で、バリアと(ショットの)パワーアップ、ボムの3種のアイテムを取りながら、ステージを攻略していきます。昔ながらのできるだけ沢山の敵を倒してスコアアタックをするようなタイプです。
・・とまぁ、普通にやり始めるとそう思うですよ。実は、このゲームには隠し要素(アイテム総取りやボーナスキャラ)がいろいろと盛り込んでありまして、それらを知ってると知らない(若しくはやるとやらない)とではスコアはズンと変わってきます。とは言え、“そういう要素がある”のと“それを実際にできる”ってのは別の話でして、一度スーパーリプレイを見てみた(リプレイファイルの再生が可能)ところ、『この世にはニュータイプが実在する』と確信するに至ってしまいました。あそこまでのプレイは無茶だとしても、普通にクリアするのですら無理なような…。
シューターならこの水準はどうなのか分かりませんけど、あまり得意でない人はかなり難しい部類に入るんでないかと。後半のボスのデザインとか格好良いです。
- 関連リンク
- 吉田研究所@世田谷(DLサイト)
- スコアアタックの鬼となれ!「超連射68K for Windows」(窓の杜)
登録タグ: Windows, クリア断念, シューティングゲーム, フリーゲーム

「ポケットモンスター」の赤・緑・青バージョンの続編。同名の金バージョン(モンスターの出現率が違う)と対にあたる作品です。
“野生のポケモンを捕まえて鍛える → ジムリーダーとの戦いに勝ち、バッジを貰う → 更なるジムへ進む”の繰り返し。本当にそれだけ。イベントらしきものもないではないけれど、最終的にポケモンマスターになるのを目指してるらしい。とにかく集めること(確か全251匹とか)に楽しみを覚えられる人なら良いけど、他の面に期待してる人(ストーリーが面白い、システムが斬新など)はやめといた方が良いかも。僕は途中で堪えられなくなって投げました。
- 関連リンク
- ポケットモンスターオフィシャルサイト
- ポケットモンスター 金・銀(Wikipedia)
- ポケットモンスター 銀(Amazon)
登録タグ: RPG, クリア断念, ゲームボーイカラー, ポケットモンスター, 任天堂