
最大4人で冒険が楽しめる「ハイラルアドベンチャー」、多人数でバトルを行う「シャドウバトル」、メダル集めを競う「ナビトラッカーズ」の3種類のゲームが収録されているソフト。多人数プレイをするにはGBA本体が人数分必要(プレイヤー別に見られるモニタが必要なため)と敷居が高いのですが、「ハイラルアドベンチャー」だけは一人でGC本体のみで遊ぶことができます。以下の感想は同ゲームについてです(他のゲームはやってません)。
1人で遊ぶ場合でも4人のリンク(主人公)を操ります。通常は先頭のリンクにしか当たり判定はありませんが、隊列を組むことでまとまって行動したり大きなブロックを動かすことが可能になったりします(ただし、全員に当たり判定ができるため、使い分けが重要)。
ゲームはLv.1~8、それぞれ3ステージずつに分かれていて、ステージごとにセーブが可能なので1プレイは短め。また多量に手に入る妖精の力でその場復活できるので、ごり押しでプレイしても難易度は低いと思います。「神々のトライフォース」を彷彿とさせる2Dグラフィックですが、何かあまり上手くない感が強いです(ケポラ・ゲボラのプロポーションとかバランス悪いような…)。剣の攻撃判定も従来のシリーズからはちょっと違和感があったり。それに一人ではやはり単調になりがちで、皆で協力したりののしったりしながらワイワイやる方が絶対楽しいです。多人数プレイに焦点があるため、ゲームそのものは雑な印象。
比較的安価で取引されているので、価格分の価値はあると思いますが、ゼルダとしては物足りなさを感じてしまいます。条件を整える必要はありますが、パーティプレイは楽しそうです。
- 関連リンク
- ゼルダの伝説 4つの剣+(公式サイト)
- ゼルダの伝説 4つの剣+(Wikipedia)
- ゼルダの伝説 4つの剣+(Amazon)
登録タグ: アクションRPG, ゲームキューブ, ゼルダの伝説, 対戦

“ガチャボーグ”と呼ばれるロボットを操る対戦アクションゲーム。ボーグには性能に応じたコストが設定されており、限られたコスト内でユニットを組み合わせて自分だけのフォース(カードゲームでいうところのデッキ)を作れます。200種類を超えるボーグが登場、自らのコレクションに加えることができます。
基本はストーリーモードなんですが、ストーリー自体は淡白で次から次へと新しいステージが登場するだけ。ステージクリア時にランダムで新しいボーグが手に入ります。ボーグの種類が豊富で、色や形が違うだけで性能はほぼ一緒、というのは少なく、使うボーグの得手不得手に合わせて遠距離、肉弾戦、援護などなど、様々な戦術が必要になります。また高コストな強いボーグで戦力を強化するか、低コストな弱いボーグで頭数を増やすかも悩みどころ。
手持ちのボーグが増えれば増えるほど、戦略の幅も広がって楽しくなってくるのですが、ボーグ集めはランダム性が高くコンプリートまでの道のりは膨大な時間と根気の覚悟が必要。また前述したようにゲーム展開も単調なため、中盤以降はダレ気味になってしまいます。集めたボーグをレベルアップさせて鍛えたり、レアカラー集めなど、やり込み派なら相当楽しめるのでは。また他のプレイヤーとボーグを交換したりもできるようなので、身近にやってる人がいる場合も若干プレイスタイルは変わりそう。今回はやってないですが、対人戦は熱そうです。
- 関連リンク
- ガチャフォース(公式サイト)
- ガチャフォース(Wikipedia)
- ガチャフォース(Amazon)
登録タグ: アクションゲーム, カプコン, ゲームキューブ, 対戦

今回はトゥーンシェーディングで描かれたこれまでとは少し違ったグラフィックでの「ゼルダの伝説」。ゲームキューブへとプラットフォームを移し、様々な新しい試みが盛り込まれています。GBAを接続して連動させることもできるそうですが、そこは試してません。
島や街、ダンジョンに盛り込まれた仕掛けやイベントの“箱庭”としての完成度は非常に高いです。動きと音楽のバランスも素晴らしい(特に戦闘シーンの盛り上げは最高)。ただ、ニテン堂ギャラリーなどのサブイベントに異常に面倒臭いのがあるのはともかく、“タライとホースのかけら”集めなど、メインイベントにも一回り二回りの回り道が必要な箇所が多くて、その辺はうんざりしてました。あと、謎解きは手応えがありますが、アクション的な難易度は低い目。
面倒臭そうなイベントにどこまで付き合うかでクリアまでの印象が変わりそう。ニテン堂ギャラリー、ハートのかけら、サルベージそれぞれのコンプリートまではやりましたが、正直もう一度やれるかと言われると…(特にニテン堂は2周プレイの大半を費やすことになりますし)。それらが気にならず、本筋だけ追いかけられればOKな人の方が楽しめるかもです。
- 関連リンク
- ゼルダの伝説 風のタクト(公式サイト)
- ゼルダの伝説 風のタクト(Wikipedia)
- ゼルダの伝説 -風のタクト-(Amazon)
登録タグ: アクションRPG, ゲームキューブ, ゼルダの伝説, 任天堂, 名作

「メイド イン ワリオ」の続編。前作と比べ、GCの複数コントローラーやGBAを接続して遊べる機能を利用した多人数プレイを重視した構成になっています。
で、Tomokuiは一人プレイをしただけなのですが、一人プレイだとほぼ前作を焼き直しただけ。ミニゲームも大半は前回と同一のものですし、演出も簡素化されてしまってるし。皆でワイワイ盛り上がるには悪くないかもしれませんが、前作が気に入ったという理由では手を出さない方が良さそう…。
- 関連リンク
- あつまれ!!メイド イン ワリオ(公式サイト)
- あつまれ!!メイド イン ワリオ(Wikipedia)
- あつまれ!!メイド イン ワリオ(Amazon)
登録タグ: ゲームキューブ, ミニゲーム, メイド イン ワリオ, 任天堂, 対戦, 瞬間アクションゲーム

同機種で発売された「ビューティフル ジョー」のリメイク版。同作より難易度を下げたスウィートモードが追加されています。同作のリメイクはPS2でも「新たなる希望」として発売されています。
3つのVFXパワーを駆使して悪の組織と戦うヒーローモノのアクションゲーム。VFXパワーには動きを遅くして力を増幅させる“スロー”、動きを早回しする“マックスピード”、自身を拡大して力を増幅させる“ズーム”の3種類があります。
独特のグラフィック、ハードの性能を生かした演出とゲームシステムでよくできています。難易度は高い目ながら、小まめにセーブポイントもありますし、根気よくやれば進めなくはないレベル。アクション的な難易度より、謎解きの方でどうすれば良いのかわからず詰むことは時々ありましたが…。
ボス戦時のみマスクがシャキッと閉まったりして格好良く、ヒーローモノとしても基本は押さえてあります。
- 関連リンク
- ビューティフル ジョー 総合サイト
- ビューティフル ジョー(Wikipedia)
- ビューティフル ジョー リバイバル(Amazon)
登録タグ: アクションゲーム, カプコン, ゲームキューブ, ビューティフルジョー