
「かまいたちの夜」のGBA移植版。とは言え、原作はSFCだけど以前にPSに「特別編」として移植されてるので、システム上はPS版が元になっています。
今更ですけどフローチャート偉大。SFC版でひたすら繰り返し読んでたのをフローチャートで好きなとこに飛んだり戻ったりできますから、無駄読みが発生しません。代わりにいろんなエンディングを見るのが作業になってしまってる感もないではないですけれど。このフローチャートのおかげでSFC版では触れられてないままだったシナリオ「不思議のペンション」とか初めてやりましたよ。
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チュンソフトのサウンドノベルシリーズの第2弾。PSでリメイクもされています。
基本は読んでいくだけなので、本を読まない人には向いてません。所々に入る効果音やアニメーションが雰囲気を盛り上げてます。また、シルエットだけの人物が効果的に想像力を掻き立ててくれます。
本編の殺人事件は真剣怖い。真のエンディングにたどり着くまで何回死んだり、殺したりしたことか…。是非冬場にステレオ音源(モノラルじゃ駄目)でやってみましょう。
これが面白いのは本編をクリアすると別のシナリオが出てくること。まあ、どれも話としては詰めが甘いけど、おまけとしてなら楽しめます。一定以上のエンディングを見るとしおりの色がピンクになって(シリーズ定番)シナリオが更に追加されるようにもなってます(スパイ編の一部が少しエッチに…!?)。全選択肢を選ぶと金色にもなるという話を聞いたことがあるけど、そこまでは試してません(面倒臭い)。
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“サウンドノベルシリーズ”と書いていますが、この場合はビジュアルノベルとも呼ばれるこのジャンル全般を指しているのではなく、“チュンソフトのサウンドノベルシリーズ”という意味で使っています。「弟切草」でサウンドノベルというジャンルが確立されてから、他のメーカーも幾つかのソフトを発売してはいますが、やはりこのシリーズが一番なんじゃないかと思っています(ただし、他のシリーズは触ったことがないのであくまで予想)。実際に話題になるのもこのシリーズだけのような気もします。
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