
3人の男の子が主人公のアクションRPG。それぞれの男の子は特技を持っていて、それらを上手く駆使しながら、場合によっては別々に行動しながら様々な仕掛けを解いていきます。
基本は任天堂お馴染みの特定のアイテムを集めながら冒険を続けていくタイプ。全体的に丁寧な作りだとは思いますが、ストーリーがいまいち盛り上がりに欠ける(なんせ遺跡に閉じ込められた先生を助けるのが目的)のと、アクションよりも謎解き中心の作りになっているのとで、評判ほど(少なくとも期待していたほど)楽しめませんでした。特に謎解きの難度が高く、しかも面倒臭い手順を踏まねばならないのも少なくないので。
名作・・とは思わなかったけれど綺麗にまとまった佳作以上にはなると思います。謎解きが好きならもっと評価は上がりそうです。
- 関連リンク
- マーヴェラス(公式サイト)
- マーヴェラス -もうひとつの宝島-(Amazon)
登録タグ: アクションアドベンチャー, スーパーファミコン, 任天堂

牧場ライフを疑似体験できる作品。操作はアクションっぽいですが、やることは寧ろシミュレーションゲームに近いです。土地を開墾し耕して種を植え、作物に水をやり実ができたら収穫、金に余裕ができれば家畜も購入できます。牧場とは関係ないところでは、女の子たちに好感度があり、好感度が高い女性と結婚することも。
基本的には手間を楽しむタイプのゲーム。ひたすら面倒臭い作業を繰り返しながら、その作業が実を結んでいくのが実感できる人なら楽しめると思います。でも、言い変えれば怒涛のルーチンワーク。イベントが初期の頃に全て終わってしまうのもあり、中盤以降は本当に同じことを繰り返すだけになります。また、用意されている農地が不必要に広すぎ。時間制限があるのもあって、とても手が回りません。
着眼点は面白いと思いましたが、中盤以降ダレない工夫が必要だったと思います。後にGB他で続編が発売されてるので、その辺は改善されているのかもしれません。
- 関連リンク
- 牧場物語 公式ホームページ
- 牧場物語(Wikipedia)
- 牧場物語(Amazon)
登録タグ: スーパーファミコン, 牧場物語

「アクトレイザー」や「ソウルブレイダー」など地味だけどなかなか味のあるアクションRPGで有名なクインテット製作のRPG(発売はENIX)。主人公は人だけど、ロボットが代わりに戦闘をするというのがウリで、装備を付け替えたり、ロボットのプログラム(パラメータ)を自由に変更できます。
全体的にもっさりした印象。戦闘での行動にはエネルギーを消費し、そのエネルギーが再び満杯になるまで次の行動に移れないので、溜まるまでの間は敵に殴られっぱなしです。しかも、敵(特にボス)がやたら固い割に、思いがけない一撃でこちらのロボットが沈黙してしまう始末。ロボットも3体まで作れるのに、戦闘には1体しか出せないので、あまり意味がないというか。ロボットは1体きりで「メタルマックス」のように細かくパワーアップやカスタマイズしていける方が面白かったんでないかと。あと、シンボルエンカウントなのに突然現れる敵にはイライラします。
- 関連リンク
- スラップスティック(公式サイト)
- スラップスティック(Amazon)
登録タグ: RPG, クインテット, スーパーファミコン, ロボット

DSにて前・後編で発売されていた同名の作をSFCでリメイクした作品。空木の探偵事務所を手伝うことになった主人公は、女子高生殺人事件をきっかけに、とある高校で噂話を耳にすることになる…。
原作はやってないのですけど、流石に任天堂の仕事だけあってきっちりしたモノを出してくるなという印象。原作に比べるとアニメ調になったグラフィックも、最近のアニメ絵に比べれば随分と個性的だと思いますし、ストーリーもつい引き込まれてしまいます。詰まってしまうことも多かった前作に比べると難易度も下がってるような気がしますが、推理ではなくストーリー重視なのを考えればこれくらいの方が快適かと。
アドベンチャーではかなり上の水準に入ると思います。だからと言って、ロムで出していれば売れたかというと、それは微妙かも…。このNP版ですらどうだったのやら。あと、どうせなら前作もリメイクして欲しかった(寧ろセットで1本とか)。
- 関連リンク
- ファミコン探偵倶楽部2のページ(公式サイト)
- ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女(Wikipedia)
- ファミコン探偵倶楽部 PART II -うしろに立つ少女-(Amazon)
登録タグ: アドベンチャーゲーム, スーパーファミコン, ニンテンドーパワー, ファミコン探偵倶楽部, リメイク, 任天堂

「重装機兵レイノス」の続編。とは言え、ストーリーやシステムの繋がりは希薄だそう。「ガンハザード」と同じスタッフが手がけているらしく、操作感は大体あんな感じだと思っていただければ。と言うより、パーツの組み換えがない純粋なアクションの「ガンハザード」と言っても過言ではないかも。
アイテムを取ることで武器を増やしたり強化したりすることができ、それをどうこなすかで難易度が変わってきます。一部のステージの成績でエンディングが変化するようで、個人的にはバッドエンドの方が好み。荒い部分を感じないではないものの、「ガンハザード」と同様、意外に楽しめる作品です。
- 関連リンク
- 重装機兵ヴァルケン(Wikipedia)
- 重装機兵ヴァルケン(Amazon)
登録タグ: うるし原智志, アクションゲーム, スーパーファミコン, ロボット, 重装機兵シリーズ