ダレン・シャン VII -黄昏のハンター- / ダレン・シャン・作 橋本恵・訳
シリーズ7作目。この「VII」~「IX」までが3部作になっているそうです。バンパイア元帥となったダレンは、激化していくバンパニーズとの戦いの処理に追われていた。そんなバイパイア・マウンテンにミスター・タイニーが姿を現す…。
“バンパニーズ大王との戦いの序章”と言った感じで、様々な伏線が蒔かれています。物語も佳境へと近づいてきたんでしょうか。次あたりにはバンパニーズ大王の正体も明かされそうな予感。
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シリーズ7作目。この「VII」~「IX」までが3部作になっているそうです。バンパイア元帥となったダレンは、激化していくバンパニーズとの戦いの処理に追われていた。そんなバイパイア・マウンテンにミスター・タイニーが姿を現す…。
“バンパニーズ大王との戦いの序章”と言った感じで、様々な伏線が蒔かれています。物語も佳境へと近づいてきたんでしょうか。次あたりにはバンパニーズ大王の正体も明かされそうな予感。
激流に呑み込まれたものの、何とか生き延びたダレン。体力を回復させ、皆を救う為に、再びバンパイアマウンテンへと登り始めた…。
前作からの流れから、まぁ助かるのはお約束だとしても、どうやって窮地を脱するのかと思っていたら、思いの外あっさりと決着はついてしまうのでした。それよりバンパイアとバンパニーズとの未来の方がメインのようで。バンパニーズ大王の正体はやっぱりあの…。
うっかり挑戦することになった試練にダレンは挑むことになる。命を落とすかもしれない危険なその試練は、失敗しても逃れられない死が待っているのだった…。
「IV」からの続きなので、これも勢いで読んでしまいます。イイところで終わってしまうので、早く続きが読みたい気分。でも、実はこれだけ巻を重ねてるのに、実はあまり物語は進行していないのであった…。
時は移り前作から8年後。ついにバンパイア総会へと出席する時がやってきた。険しい道のりを越え、ついに城へと辿り着くのだが…。
この話から6巻までは一連した話になっているそうで、この巻は中途半端なところで終わってしまいます。前の巻から8年も経ってるのは早いなぁという気が。エブラが青年になり、ダレンとは親友ではなくなったというのは少し寂しい。3巻でも書いていたけど、バンパイア将軍、バンパイア元帥、それに加えてバンパニーズ大王ってネーミングはナウなヤングにもバカウケできますか?
舞台は前の巻から1年半後。とある都会に滞在することになったダレンは、夜な夜な出かけていくクレスプリーを不審に思っていた。そこに、連続殺人事件の報を受けて…。
前作までは“シリーズの導入部”といった感じでしたが、今回からは幾分独立した話になってきたように思います。冒頭の伏線から大体のオチは読めてましたけど、相変わらずサクサクと、しかものめり込んで読んでしまうのは変わらず。バンパイアを取り巻く世界も徐々に明らかになってきて、今後の展開には期待が膨らみます。
それにしても“バンパイア将軍”ってネーミングはどうなんだろ?