
前作「パラッパラッパー」ではラップでしたが、今回は新キャラ ラミーによるロックとなった音ゲー。「パラッパ」の時はまだ珍しかったのですが、音ゲーがいろいろと登場した今となっては異色とも言える作品になってます。
相変わらずの馬鹿ノリは健在で、コンサート会場へ急ぐラミーが巻き込まれるアクシデントを全てロックで解決する、というストーリー。前作に比べテンポが速くなってたり、連打が多かったりと難易度はかなり高くなりました。ですが、クリア後にはパラッパモードや対戦・協力モードができるようになってたりと、なかなかお得感あふれる作りになってます。また、ラップとは違いギターの音だけなので、アドリブで弾くと少し格好良く聞こえたりもします。曲もノリノリ。
ただ、今回の難点もクールモードです。今回からクールモード中に特定のコマンドを入れることによってフィーバーモード(高得点が貰えるらしい)にも突入するようになってるんですが、これが難しい。そもそも曲が全体的に長くなってるので、クールのままクリアするのすら難しくなってしまってます。これならハードモードとして難しいキー配置でプレイできる方が楽しいんじゃないでしょうか?
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- ウンジャマ・ラミー(Wikipedia)
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音ゲーのハシリ。一応、譜面(?)に合わせてキーを押すことになっているけど、それでは何かズレてしまう。「beatmania」がキー通りに弾く音ゲーだとすると、こっちはリズムに乗って(または覚えて)弾くって感じ。PSY・Sの松浦雅也(実はよく知らないけど)のプロデュースした曲は思ってたよりは良かった。キャラクターデザインはロドニー・グリーンブラッド。
ゲーム中の何でもラップで済んでしまうアホノリは必見。歌詞も面白いです。ただ、ラストはなかなか感動的。途中のいきなりパートでは戸惑いますが…。
難点はこのゲームのシステム上の最大のウリであるマスターコース。自分のアドリブでラップをするってことなんだけど、格好良いラップってのが曖昧な上に、どう聴いても格好悪い連打みたいなラップでクリアしてしまえるという…。曲のイメージが潰れちゃいます(特に最終ステージ)。クリア後にどっちのモードでもできれば良かったのに。
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- パラッパラッパー(Wikipedia)
- パラッパラッパー(Amazon)
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リズムアクションゲーム「パラッパラッパー」のサントラ。音楽が重要な地位を占める作品のサントラなので、曲にも力が入ってます。
ただ、あまりにもサントラ。ステージ間のちょっとした曲まで収録されているので、音だけでゲームしてるような印象を受けます。アレンジ曲を入れるとか、ドラマ仕立てになってるとかアルバムとして楽しめるような工夫が欲しかったです。
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- パラッパラッパー オリジナルサウンドトラック(Amazon)
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