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セクシーパロディウス / AC

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シミュレーションになってしまった「パロウォーズ」を除けばシリーズ最新作にして最終作。今回は単にステージをクリア(ボスを倒す)だけでなく、特定のアイテムを一定以上集めるとか、特定の敵を一定以上倒すなどのノルマが課されています。その具合に応じてステージが分岐する他、クリア後にスペシャルステージが登場したりもするそうです(単にクリアするだけならノルマの無視も可)。
極上パロディウス」の難易度も低くはありませんでしたが、これはそれにノルマも追加されたという感じで、クリアするだけなら頑張れば何とかなりそうなものの、完璧にクリアしようとするならもう完全に覚えゲーと化すのではないでしょうか。それ以外にも選択キャラにコナミキャラが増えてたり、ノリがいまいちだったりと、あんまし人気なかったのは分かるような気がします。作り込み自体は決して悪くはないのですけど、その辺が面白さと直結してないのが敗因かと。

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セクシーパロディウス(Wikipedia)
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極上パロディウス -過去の栄光を求めて- / SFC

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パロディウスだ!」の続編として発売された「極上パロディウス」を移植した作品。「極上パロディウスだ! DELUXE PACK」として「パロディウスだ!」、「極上パロディウス」がセットになったソフトもPS・SSで発売されています。
で、このSFC版。AC版のところでmaxiさんが仰ってる通り、あまり恵まれた移植にはなっていません。まずハードのスペックに合わせて演出の幾つかがマイナーチェンジ。具体的に言うと、一部のキャラの装備が変更されていたり、画像が極端に荒くなってたりします。完成されたド派手さとノリとを特化したような作品なので、これは痛いです。代わりに使用キャラを増やしたりもしていますが、これもコナミワイワイワールド化を促進しています(個人的にドラキュラくんの装備が「アクスレイ」からというのはニヤリとしましたが)。それ以外におまけ要素がなく、どうしてもオリジナルに比べると見劣りしてしまう印象を受けてしまいます。
露骨に削られてしまった部分などはないので雰囲気は味わえるものの、『SFCしか持ってないけど、どうしても「極パロ」がしたい』という人以外は「DELUXE PACK」をお薦めします。

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極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~(Wikipedia)
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極上パロディウス -過去の栄光を求めて- / AC

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‘94年という年を憶えておられるでしょうか。いや、まあ、いろんな人がいろんな意味で憶えているのでしょうけど、この年は一部な人の間では“アーケードシュー(ティングゲーム)最後の大花火”な年だったのであります。具体的にはタイトーの「レイフォース」、「ダライアス外伝」、ナムコの「ネビュラスレイ」・・はまあどうでも良いとして、やっぱ一番大きく上がった花火といえば、この「極上パロディウス」でしょうな。
当時ACは『格闘ゲーム飽和状態』と誰もが嘆く様子でした。そこにこのビッグタイトルは回天の一撃でしたねえ。どのゲーセンにいっても人が付いてましたし、一年間いっぱいはパワーが持続したんじゃないでしょうか。当時のシューティング事情を考えると、驚異的な爆発力と粘りです。
今から見ると、バランス的に粗の多い作りのようにも感じますが、コナミも脂が乗っていたんでしょうね。音楽のノリ、キャラのノリ、ゲーム展開のノリ。パロディウス、いやグラディウス シリーズから見ても最後の頂上、という評価がなされて良いと思います。
さて、頂上を迎えたからには下りもあるわけなんですが、まずこの「極パロ」は移植に恵まれませんでしたね。ちょうどコンシューマ機の新旧交代の時期に当たっており、どちらのハードでも中途半端な移植しか行い得なかった、という記憶があります(SS版もあるけど…)。更に当のコナミ自体が、パロディウス
シリーズの財産を食いつぶす方向に邁進。Tomokuiさんの言うように、本シリーズは「コナミワイワイワールド」となりはててしまいます。思えばゲームにも、『あの時、あの場所』という外的状況が有り、それを捕まえたゲームのみが上昇気流に乗るのでしょうね。如何に「極パロ」が良いゲームだとしても、それだけでは後のシリーズへの遺産にはなり得ないのです。
逆に飽和状態のはずの格闘ゲーム側は、次々とブースターをかけて加速してゆきます。「バーチャファイター2」、「鉄拳」、「X-MEN」、「キング・オブ・ファイターズ94」等々…。思えばこの年は“格闘ゲーム界中興の年”でもあったのですねぇ。結局「極パロ」は未来へつながる流れを生み出せないまま、ゲーセンから姿を消していきました。以降のシューティングは、一発死のボンバーシューがメインです。しかし個人的には弾で画面が埋まるのはちょっと・・なので、偶に「極パロ」を見かけたらやっぱりコインを入れてしまう私。皆さんも、過去の栄光にいくらか花を手向けてみては如何でしょうか? - posted by maxi

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極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~(Wikipedia)
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パロディウスだ! -神話からお笑いへ- / SFC

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グラディウス シリーズやその他の有名シューティングのパロディシューティングゲーム。何処かで見たようなキャラクターや演出がおかしなセンスでアレンジされて次々と登場します。プレイヤーキャラを性能の違う4種類から選べるというのも当時はそれなりに珍しかったような。最初はACで発売され、その後様々なハードに移植されている作品です。
で、このSFC版ですが、オリジナルステージとなる“お風呂ステージ”やおまけステージが追加されていて、“完全版”的な内容になっており、これ以前に発売されたFC版はそれは酷い内容でしたが、これはかなり良かったです。
また(これは有名な話ですが)ゲーム中のBGMがクラシックからのアレンジになっており、案外TVなんかでも使われているので、何処かで聴いたことがあるかもしれません。
パロディの元ネタとなっている作品(グラディウス シリーズ、「サラマンダ」、「R-TYPE」などなど)も知っていればより一段と楽しめるのではないでしょうか。

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実況おしゃべりパロディウス / SFC

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パロディウス シリーズの家庭用オリジナル作品。それまではACからの移植ばかりだったので、幾分勝手が違っています。これをリメイクしたものがPS・SSでも発売されています。
この作品の最大のウリとして“おしゃべり”をしてくれるというのがあるのですが、ステージが必要以上長いおかげでステージ中に喋ってくれても冗長な印象を受けます。また、このシリーズは本来(他社の作品も含めた)有名シューティングゲームのパロディ版として人気があったのですが、この作品に関しては「パロディウス」のパロディといった感じで、更に言うなれば「パロディウス」というよりは「コナミワイワイワールド」っぽいです。と言うのも、これまでのシリーズで使われていた仕掛けを形だけ変えて使ってある部分が多く、コナミの他の作品から登場しているキャラクターが極端に増えてるからです。
正直、かつてのシリーズにあった鋭さは一切感じられませんでした。

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実況おしゃべりパロディウス(Wikipedia)
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