
良く言えば天真爛漫、悪く言えば奇行ばかりの不思議少女 のだめ、イケメンで前途有望な千秋などなど、個性的なキャラがわんさかと登場する音楽コメディ。この作品を基に、クラシックアルバムが発売されるくらいの人気漫画です。
とりあえず『ぎゃぼー!』ののだめが楽しすぎ。音楽シーンもあって、中盤以降にかけては案外シリアスな展開もあるけれど、それでもやっぱり愉快なノリで楽しむ作品だと思います。さそうあきらの「神童」のように音の描写が素晴らしいというよりは、人間ドラマに重点が置いてある感じです。
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- Tomoko Ninomiya(公式サイト)
- のだめカンタービレ(Amazon)
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第二次世界大戦中、ナチスの占領下のゲットーで過ごすこととなったピアニスト ウワディスワフ・シュピルマンの自伝を元にした作品。
見ようによっては、戦中ひたすら運が良かった男が、ひたすら傍観し続ける話、と言えてしまうのかもしれない。タイトルから受けるイメージでは、ピアノの演奏シーンがどれほど感動的なのか期待していたのに、実際にはそれほどでもなかったです(クライマックスの見せ場ではあるのだろうけど)。「海の上のピアニスト」みたいに、または「シャイン」みたいに演奏シーンに何らかの感動があると良かったかなぁ。
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- 戦場のピアニスト(Wikipedia)
- 戦場のピアニスト(Amazon)
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ピアノのセンスはいまいちだけど音を聞き分けるセンスはピカイチの浪人生 和音(カズオ。通称・ワオ)。天才的なピアノのセンスを持ちながら野球を続けたいと思っている小学生 うた。ワオはうたの才能に気付き、指を痛めるかもしれない野球を何とかしてやめさせようとするのだが…。手塚治虫文化賞の優秀賞を受賞した他、文化庁メディア芸術祭でも優秀賞を受賞した作品。
作画は望月峯太郎をもうちょっと崩したような感じで、ノリも何となく似てるような気がする。前半の野球の部分はあまり好きではないけど、2巻辺りからのうたが頭角を現していく過程なんかは惹き込まれます。散々貶されながら、徐々に成長を遂げていくワオの物語もイイ感じ。最終的にある事件が起こり立場が逆転してしまうのですけど、それを克服していくラストの盛り上がりは圧巻です。
音楽についての専門知識が披露されてる訳ではなく演奏シーンもさほど多くはないのだけど、それでいて“音”を感じられる、『音楽が好きだ』って想いを受け取れる作品に仕上がっています。
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- さそうあきらのホームページ
- 神童(Amazon)
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正直それほど良い映画とは思わない。展開は退屈だし暗い。ラストも何だかよく分からないし。
ただ、注目すべきはマイケル・ナイマンによる曲。海岸でピアノを弾いてるシーンの曲『楽しみに希う心(原題:The Heart Asks The Pleasure First The Promise)』(オムニバスアルバム「feel」にも収録)が良いです。情熱的な心の動きというか流れというかを感じ取ることができます。TVなんかでも偶に流れてるので映画を観てなくても聴いたことくらいはあるかもしれないです。
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- ピアノ・レッスン(Wikipedia)
- ピアノ・レッスン(Amazon)
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実在するピアニスト デビッド・ヘルフゴットの半生を映像化した作品。ジャケットが印象的なので、見れば知ってる人も多いと思う。僕もジャケットで気にはなっていたものの、観るきっかけがなかったところを若さんの薦めでようやく観ました。
結局、あの親父はヘルフゴットにとってプラスだったのかどうかはわからない。相当芽を潰してるようにも見えたけど…。それにしてもあの難しいって言われてた曲(ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番)ってどれくらい難しいんだろう。ピアノが弾けない僕には全く想像がつかない。けど、演奏中の煙草は止めて欲しいよね。
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- シャイン(Wikipedia)
- シャイン(Amazon)
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