
熱烈なファンを持つ有名シミュレーションRPG。シリーズ中異色と言われる「ファイアーエムブレム外伝」を除けば本作が2作目になるのでしょうか。
今回の一番のウリは“世代交代”でしょう。親の世代が活躍する前半部と、子供の世代が活躍する後半部に分かれています。前半部で作ったカップリングに応じて後半部に登場する面子が変わってくるのです。また今回は個々のキャラが“特技”を持っているので、父と母の特技を継がせ強いキャラを作ったりもできます。
「紋章の謎」の第二部にあったような国同士の駆け引きなどがある前半部のストーリーはなかなか面白いのですが、後半部はただ次から次へと国を取り返していくだけなので、展開の緊迫感に欠けるような気がします。どんな子供が登場するかという意味では後半部も面白かったんですけど。
相変わらずのキャラ作りはいただけないです。システムは少し親切になってるんですけどね。武器や魔法の相性によって戦略性らしきものも少しは出てきているし。ただ、“楽しめた”という意味では「紋章の謎」の方が良かったかもしれません。いろんな要素があれば良いってものでもないようです。
- 関連リンク
- ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(公式サイト)
- ファイアーエムブレム 聖戦の系譜(Wikipedia)
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有名でファンも多いシミュレーションRPG。FCで発売された第1作のリメイクとなる第一部と、SFCのオリジナルとなる第二部からなる構成になってます。SFCになるにあたってシステムが一部変更されているようです。
第一部は時代を感じてしまうようなちょっと酷いシナリオ。第二部はその第一部をベースにしたなかなか本格的な展開を繰り広げます。山ほどのキャラクターが登場するのですが、そのキャラ達に好感を持てる人ならともかく、僕は顔グラフィックのノリ(圧倒的に“美形”)がどうもついていけませんでした。とは言え、やってる内に慣れてしまいましたけど。
2Dマップだし戦略性はそれほどありません。基本戦術はキャラが死なないようにヒット&ランの繰り返し。一般兵士がいなくて全員が固有メンバーなので誰かが死んでしまったら即リセットとなります。シミュレーションRPGは大体そうですが、かなり根気が必要です。
ただ、面倒臭い内容の割には面白かったです。ユニットを鍛えるとクラスチェンジできたりするので、鍛えていくのは楽しめました。
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- ファイアーエムブレム 紋章の謎(公式サイト)
- ファイアーエムブレム 紋章の謎(Wikipedia)
- ファイアーエムブレム -紋章の謎-(Amazon)
登録タグ: シミュレーションRPG, スーパーファミコン, ファイアーエムブレム, リメイク, 任天堂