
シリーズ第5作。今回は「III」のジョブシステムにアビリティが追加。アビリティを習得しておけば他のジョブでもそのアビリティを使用できます。
『ジョブシステム、ここに極まれり』と、システム面でこの作品を支持する人は多いようです。でも、個人的にはストーリー面が寂しかった…。と言うのも、終盤は単に特定のポイントを周るだけになってしまい、それを終えるとラストダンジョン → エンディングと何とも盛り上がらない展開。ジョブをマスターしたり、裏ボス的モンスターなどやり込み要素もあるものの、やっぱ一工夫欲しかったです。
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- ファイナルファンタジーV(Wikipedia)
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SFCでは初となるシリーズ第4作。偶数タイトルなので、システムよりはストーリー、キャラクター重視の内容ですが、これまでのターン制の戦闘からATBへと進化を遂げ、その後のシリーズに大きな影響を与えています。
当時の思い入れもあって好きな作品。主人公のセシルが暗黒騎士ってのも意外でしたし、前作同様いろいろな飛空艇が出てくるのも楽しかったです。所々に難所があるのもアクセントとして成功していたと思います。
多くのキャラが登場しますけど、(使えないキャラも含めて)使ってるうちに愛着が湧いてきてしまうのでした。
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初期の作品と比べると今や別の作品のようにも思えてしまう最近のシリーズ。そこで発売されたこの「IX」は、以前のようなファンタジー調の世界観やクリスタルの登場など、以前のシリーズにあった定番要素を復活させ、“原点回帰”をテーマに作られた作品です。
“原点回帰”という言葉が一体何を再現することだったのかは分かりませんが、この作品が以前のシリーズのような雰囲気を持っているかというと、それは残念ながら実現されていません。言うなれば、現代風にめいいっぱいファンタジーを作ってみましたという内容。
今回導入された装備品からアビリティを習得するシステムは、単純に見えて案外面倒なものでした。重要視されるのは装備品の性能ではなく、如何に有用なアビリティを覚えていくかなので、必ずしも最強装備をすれば良い訳ではなく、また、人数分の装備品を揃えておく必要があります(装備品の合成もあるので、厳密には人数分以上確保するのがベター)。で、せっせと装備を換えてキャラを育てていく感覚が楽しめるかというと、頻繁にキャラが抜けたり入ったりするので、一向にその感覚が味わえません。
それに、これが一番大事なポイントなんですが、ストーリーが駄目駄目です。ほとんどのキャラクターが大した目的意識を持って行動してないので、次はあそこに行ってみよう、そして次は・・という薄っぺらい展開の繰り返しになってしまってます。
ミニゲームや隠し要素は充分すぎるほど豊富なのでそういうなのを含めて徹底的にやる気ならば楽しめなくはない、というレベルではありますが、やはり期待していたような作品ではありませんでした。
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この作品はもの凄く賛否両論です。PSへとハードが移行したことにより、それまでになかったCGムービーが使われるようになり、“ストーリーを鑑賞している”印象を受けてしまうからです。しかし、後のシリーズに比べるとゲーム性とムービーなどのバランスが良かったようにも思います。
ストーリー(と言うかテーマ性)については当時流行っていた「新世紀エヴァンゲリオン」の影響が垣間見えます(少なくとも演出面ではパクってるところがあります)。ただ、ゲームのシナリオとしては非常にレベルが高かったです。古代種の神殿~クラウド復活くらいまでは真剣ハマりました。問題はその後の『悪者を倒すんだー』というベタな展開。そして羽の生えたセフィロスへの幻滅。そしてダラダラと長いだけのエンディングです。ラストシーンは今までと違って少し抽象的になってますが…。それ以外にはサブイベントも豊富で、ミニゲームなども本格的にやり込めばやり込めるだけの作りになっています。
“マテリア”と呼ばれる石を装備品に装着することで魔法やアビリティが使えるようになるマテリアシステムは、装備を変更する度に付け直さねばならなかったり、管理が大変だったりで非常に面倒臭いものの、キャラのカスタマイズ性が高いのと、それまで戦列に参加してなかったキャラでもマテリアを装着すれば戦闘に耐え得るようになるという点で、それほど悪いシステムではありません。
結局、批判と賞賛が渦巻く中、人々の心の中に刻まれていく作品なのではないでしょうか。ポリゴンのRPGとしては確かに(ベストではないにしても)最高峰だと思います。それまでになかった表現方法も幾つか試みられています。一つだけ言えるのは、以後に発売されたソフトの中で未だこれを越えるRPGはさほど出てきていないということです。
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- ファイナルファンタジーVII(Wikipedia)
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アメリカオリジナルのFFシリーズとして発売されたアクションRPG。とは言っても名ばかりで全くの別作品なので敢えて分けてあります。
システムは「FF」というよりは「サ・ガ3」と「聖剣伝説」を足して2で割ったような感じ。ストーリーがとにかく酷くて、ストーリーに関わったスタッフが3人もいたのをスタッフロールで知って驚いてしまうくらい酷いです。登場人物の魅力が皆無で、皆さん頭が悪すぎます。ストーリーの面白くないRPGは戦闘が苦痛で堪らないのですが、そこはシンボルエンカウント制なので少し救われてます。
日本ではもちろん、アメリカでも売れたのか甚だ疑問です。
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- ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(Wikipedia)
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